新着情報

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2026/1/28

【2月号更新しました】
大宮門街の前のスペースではマーケットが良く開催されています。大寒の少し前となりますが、あるお店では、木の枝や実ものを生ける「枝器」という商品が並んでいました。ごく小さな自然を深く味わうということもまた日本人の美意識のように感じます。大寒の日に亡くなった祖父もまた植物の世話をするのを好んでいました。(拓真)

2026/1/12

【1月号更新しました】
令和八年元旦の地元の大宮では雲一つない青空が広がっていました。令和七年は国際情勢の暗いメッセージを多く耳にするようになり、不安を抱いた方も多々いらっしゃったのではないでしょうか。人間と人間が争うのは不信感からであり、国家同士が争っていても草の根でしっかりと繋がっていれば平和は必ずや保たれると信じています。日本のアニメーションの歌に合わせて日中韓の若者がダンスをする動画がSNSに溢れていることを見ますと、文化での繋がりの大切さに気付かされます。俳句もその一助であって欲しいです。(拓真)

2025/12/14

【12月号更新しました】
赤羽の餅搗のイベントに句友との吟行で参加しました。文化財ともなっている餅搗唄を子どもたちが唄い、彼らの文化を継承したいという声が逞しかったです。俳人の私としては、俳句を詠むことで継承の一助となればと思い、僭越ながら当日の私の句を掲載させていただきます。(拓真)

餅搗
       吉川拓真
議員搗く腰の確かさ日向ぼこ
餅ねりの四人の杵の痴話喧嘩
冬眠や餅の目覚むる杵の音
餅搗のフォームいろいろ空一つ

2025/11/15

【11月号更新しました】
10月25日に、長谷川かな女の忌を修する俳句大会である、りんどう忌を無事終えることができました。水明創刊95周年を迎えた今年ですが、恒例の水明晴れではない当日の雨は、「水明」創刊95周年記念祝賀会や、記念事業の一環である『長谷川かな女の百句』(ふらんす堂)を始めとした水明の同志への頑張りに対するかな女先生の感涙の雨であったのだと言葉がありました。(拓真)

2025/10/11

【9月・10月合併号更新しました】
伊勢詣をしました。写真は二見興玉神社からの景色です。伊勢神宮へ行く前には、この場所をお参りして穢れを落とし、浄化した心身で臨むのが、古来からの正式な参拝方法だそうです。カエルの彫刻と一緒に美しい伊勢湾を眺めました。
伊勢神宮内宮では、天照大御神に俳句ができることへの感謝の気持ちを伝えました。古来から続くパワーを感じ取ることができました。(その多大なるご利益が後に私に訪れることは、この時の私はまだ知らない。) (拓真)

2025/8/10

【8月号更新しました】
まだまだ暑い日が続きますが、暦の上では秋となりましたね。写真は川越氷川神社の様子です。縁むすび風鈴の旅気分を味わうことができました。また、今なら氷川涼風荘で贅沢なかき氷も味わうことができます。飯田蛇笏 の<くろがねの秋の風鈴鳴りにけり >の句のように、夏が遠くなってゆく秋の風鈴は物悲しいですが、今の時期だからこそ味わえる感慨があります。(拓真)

2025/7/19

【7月号更新しました】
暑い日が続いていますが、皆様元気にお過ごしでしょうか。先日私の地元の大宮で長く愛されているレトロカフェを訪問しました。甘いパフェを食べると疲れがとれますね。ところで、レトロカフェの昔ながらの雰囲気に魅力を感じるのはなぜでしょうか。富安風生の有名な句に<退屈なガソリンガール柳の芽>がありますが、俳句でもモダンな題材に、現在には当時と別の魅力を感じるということがあるのと似ているのかもしれません。(拓真)

2025/6/14

【6月号更新しました】
一人吟行で上野動物園に訪問しました。パンダが国内から消える可能性も示唆されており、愛くるしい姿を拝めなくなるのは悲しいです。パンダは、1972年の日中国交正常化を機に、中国からパンダが日本に贈られて以来、日中間の友好の象徴になっています。日中間の交流という観点でいうと、俳句もまた漢俳という新形式の詩を通して現代俳句協会も中国との友好関係に寄与しています。俳句を始めとした文学が両国間の平和の架け橋になって欲しいものです。(拓真)

2025/5/11

【5月号更新しました】
5月のゴールデンウィークには、静岡を訪ねました。写真は日本平夢テラスからの撮影です。遠方の富士山に風情がありました。古くから富士山は和歌に詠まれており、歌枕となっています。俳句でも数々の名句が詠まれており、富士山がいかに人々に愛されてきたかがわかります。これからは俳句の季語では夏富士の季節となってきます。皆様も富士山で一句を詠まれに出かけてみるのはいかがでしょうか。(拓真)

2025/4/13

【4月号更新しました】
桜の花の季節になりましたね。皆様はお花見を楽しめましたでしょうか。上野公園は桜が満開で、大勢の花見客で賑わっていました。桜の花を楽しむことは、毎年の印象深いイベントであるだけに、年を重ねるたびに桜の花はより感慨深いものとなってくる気がします。かの有名な芭蕉も<さまざまの事思ひ出す桜かな>と詠んでおり、桜の花にはタイムトラベルの力もある気がしてきます。(拓真)

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